twitchで外人ニキの話聞いてたら包囲サイの話出て来て、懐かしいな~クソ強かったよな~と思ってた所存なんですよ。
モダンでも使われてたし、レガシーでもnic fitに採用されたりとよく下環境でも見たよなと思いつつ今はモダンですら絶滅したよなと思ったわけです。
よくよく考えたらウーロに勝ってるところほぼないんよな…とインフレを感じた瞬間でした。
だって当時カードパワー高過ぎ言われたタルキールブロックでもトップクラスのカードやで!?(探査ドロー連中は論外)いや~俺もおじになったもんだ

コメント

ハリー
2020年10月9日12:34

思うに、プレインズウォーカーというものを出したのがそもそもの誤りだったと今でも思う
商売的にはよかったのかもしれないが、少なくともゲームとしては

目玉のPWを作って神話レアもそれ用に作り、特別感を演出
目玉カードを使って欲しい一新でスペルでほとんど触れなくする
その結果PWが強くなりすぎたのでクリーチャーを強化という暴挙に出る
クリーチャーが強ければPW倒せるやろっていう雑な手段はクリーチャーの召喚良いや高い忠誠度で形骸化する
また、クリーチャーが強ければPWを倒す以外の色々な部分にひずみが出る(ワンサイドゲーム、短期決戦になりがちで大味なゲーム展開が大量生産される)
結果今

カレル
2020年10月9日19:31

>>ハリーさん
概ね同意しますね。生物はモダン、レガシー級が跋扈してるのに、除去やカウンターといった妨害がスタンダードレベルなのも問題だと思いますね。受ける側がキツすぎるかし、なら押しつける側になった方が良いから一方的になりやすい。MTGは妨害が豊富ってのもメリットだったのですが、それを不快だとして意図的に弱くしてしまってますからね。

ハリー
2020年10月10日15:25

1枚で2枚分以上の動きするクリーチャーだらけすぎて、ラスゴで4体流してもアド変わらんみたいなあほみたいな現象がおきてますからね

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